サロン　ドゥラモット　ティアノ＆ナレノ　プレミアム　アソートセット（専用木箱入り）
リーデル　ヴィノム　ブルゴーニュ赤ワイン用グラス2脚セットのおまけ付き！！
正規品
参考小売価格税込￥176,000

ワイン造りへの共通する熱意が生み出した豪華プレミアムアソートセット数量限定入荷。
シャンパーニュ「サロン　2007」、「ドゥラモット ブラン・ド・ブラン　2012」、
そしてサロン・ドゥラモット社社長ディディエ・ドゥポン氏が惚れ込んだ、アルゼンチンの赤ワイン「ティアノ＆ナレノ　2015」の3本をセットにした豪華プレミアムアソート。
このためだけに作成されたオリジナル桐製化粧箱に入った限定セットです。

【セット内容】
サロン　2007（750ml）...1本
ドゥラモット　ブラン・ド・ブラン　 2012（750ml）...1本
ティアノ&ナレノ　2015（750ml）...1本
専用木箱入り

【おまけ】
リーデル　ヴィノム　ブルゴーニュ赤ワイン用グラス2脚セット
素材：クリスタリン（ノン・レッド・クリスタル）
サイズ：約口径71×最大径107×210H
容量：700CC

サロン　2007
＜白・辛口シャンパーニュ＞
フランス　シャンパーニュ
葡萄：シャルドネ
至高という名に値するブラン・ド・ブラン「サロン」。
シャルドネの聖地、コート・デ・ブランで最良の葡萄が収穫できた年のみ生産。
「サロンの名に値する出来栄えの年」にしかリリースしません。
1911年に生産を始めて以来、現時点でわずか約40ヴィンテージしか生産されていません。
デゴルジュ前に10年以上も熟成させるのも特徴のひとつです。
ブラン・ド・ブランと言うと、スッキリとしたタイプを思い浮かべがちですが、サロンは全くと言っていいほど異なります。
色こそ決して濃くはないものの、その香りは炒った木の実にシャルドネ特有のフュメ香、ほのかな酵母香、複雑さに溢れ、深みとふくよかさを備えた滑らかな喉ごしながら、充分な酸がくっきりとした輪郭を描き出すという、その洗練さにおいて居並ぶもののない唯一無二のシャンパーニュです。
（輸入元資料から抜粋）

ドゥラモット　ブリュット　ブラン・ド・ブラン　2012
＜白・辛口シャンパーニュ＞
フランス　シャンパーニュ
葡萄：シャルドネ
コート・デ・ブランの気品を備えた幻のシャンパーニュ「サロン」の妹的メゾン。
サロンが生産されなかった年の葡萄を使用。
ル・メニル・シュール・オジェをはじめコート・デ・ブランのグラン・クリュで収穫されたシャルドネの、ピュアな風味がメゾンのアイデンティ。
品種やクリュ、長期熟成など当然ながらサロンとの近似性が散見され、メニル、アヴィーズ、オジェ、クラマンのシャルドネがアッサンブラージュされたブラン・ド・ブラン・ミレジメに至っては、プチ・サロンと呼んでしまいたくなるほどの気品と複雑味が堪能できる。
（輸入元資料から抜粋）

ティアノ＆ナレノ　2015
＜赤・ミディアム〜フルボディ＞
アルゼンチン　メンドーサ
葡萄：マルベック、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー
一人の愛好家の情熱が生み出したプレミアム・アルゼンチンワイン。
アルゼンチンの赤ワインと聞いただけで、光にかざしてもグラスの向こうが見えないほど濃厚にして重く、きわめてパワフルなマルベックを想像する人は多いだろう。
しかし、そのようなアルゼンチンワインの概念を根本から覆す１本がここに登場した。
このワインに使われたのは標高1000メートルという高地のブドウで、95％をマルベックが占め、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローが小量含まれる。いずれの品種も平均樹齢80年の古木からなり、これを徹底的に選別してワインを醸造。
シャンパーニュ・サロン・ドゥラモットの ディディエ・ドゥポン社長が惚れ込んだワイン。
アリエルのワインとそのポリシーに共感したのが、誰あろう、シャンパーニュのサロン・ドゥラモット社長、ディディエ・ドゥポン。アリエルと旧知の彼は、孤高のアルゼンチンワイン「ティアノ＆ナレノ」についてこう語る。
「私はアリエルから経緯を聞いた時、発泡性と非発泡性の違いがあるとはいえ、これはアルゼンチンのサロンではないかと考えたのです。サロンも今からおよそ100年前、ウジェーヌ・エメ・サロンというひとりの愛好家によって生まれました。そしてティアノ＆ナレノもまた、アリエル・サビナという愛好家の情熱が生み出したワインです。ふたりの共通点は、今までその土地になかった至高の製品を世に送り出すこと。そのためにブドウを徹底的に選別し、さらに真価が現れるまで長い熟成を必要とする点もよく似ています。100年後、ティアノ＆ナレノは今日のサロンと同じような存在になるでしょう」
ニューワールド、アルゼンチンの常識を覆し、究極のエレガンスを表現するティアノ＆ナレノ。サロン同様、世界中のワイン愛好家が血眼になって探し求める、幻のワインとなる可能性を秘めているのだろう。
（輸入元資料から抜粋）